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日本のハーブ・カキドオシの蒸留@さとやまハーバルライフ

ハーブの収穫体験はカキドオシとヨモギ@さとやまハーバルライフ
ハーブの収穫体験はカキドオシとヨモギ@さとやまハーバルライフ

こんにちは。

 

神奈川・相模原(相模湖)で自然栽培の野菜やハーブを育てながら農的暮らしの講座を開催している「すどう農園」です。

コロナウィルスで先月は延期となった「さとやまハーバルライフ」は、今月から再開です。今回参加された方々はコロナでも自宅待機できない職種の皆さんが多いようでした。相当なストレスに対面しながらのお仕事とお察しします。いつまで続くともわからない状態を、ずうっと緊張・我慢し続けることは難しいですね。どこかで心身にほころびが来たりもするでしょう。あるいは、あまり考えたくありませんが、冬になってまたコロナが再発することも十分に考えられます。過去の疫病はたいていそのパターンを辿っています。そうするとまた自粛・待機となるのでしょうか?経済的にも肉体的にも精神的にも、それが可能でしょうか?
 

日常のどこかで少しづつ息を抜きながら、無理なく前向きに生活するということが、今まで以上に求められる時代に、植物はとても大事に寄り添ってくれるパートナーです。窓辺の鉢やプランターで育てるのもいいし、庭や市民農園があればそれも素敵です。小さいことの無限というのはあります。その合間に、今日のような形で「かかりつけの農家」に通えたら何よりですね。

 

そんな話題をメインに、色々な話をしながら、ヨモギやカキドオシの摘み草。いつもながら太陽と風の心地よいこと。
午後からは、摘んだカキドオシの蒸留と、同じく農園で摘んだネトルをあしらったパスタだったのですが、今年一番のものすごい風が吹いてきました!ビニールハウスが揺さぶられるほどの勢いで、ハウスの内側に張った日よけの寒冷紗も外れかかり、そもそも火加減の調整が微妙な蒸留器ゆえ、風でコンロが消えないようにしながらの必死の作業でした。こんなことは初めてです。ふつうは蒸留は室内で行うものなのですから、こんな体験はしないでいいのですが、これもまた今の生活からすれば滅多にないリアルな自然体験だったでしょうか。

ハーブの収穫体験の後の蒸留@さとやまハーバルライフ
ハーブの収穫体験の後の蒸留@さとやまハーバルライフ

さとやまハーバルライフ」と並行して開催の「さとやま農学校・初夏のショートコース」は、6月いっぱいまで講座日を増やして、来られる日の選択肢を増やしました。お友達と交代で参加できるシェアグループ制度もあります。ご自宅に苗を持ち帰ってのプランター栽培のフォローもします。緑萌えるハーブ園でハーブの旬を味わってください。そして5月恒例の「季節の宅配・さとやまパック」は、5月16(土)にお届けの予定です。先日の9日の便は23品目!とても収穫と発送に手間がかかるので少数限定です。どうぞお楽しみになってください。下のフォームから申し込めます。


季節の宅配・さとやまパック(少数限定)

¥3,000

  • 在庫あり
  • お届け日数はご連絡します