お醤油搾り二回目

お醤油絞り、夏を挟んで再開です。
ハウスの中で、お醤油サークルの皆さんと静かに半日搾りました。
手作りの搾り機のセッティングを、忘れかけていたのでしたが、皆さん記憶力さすがです。
人間がたくさん載る代わりに、重りをたくさん下げました。
重りだけで自動的に絞ってもらえるように、いわば自動運転モードをつくろうと。

今回は籠にあれこれ詰め込んで重りをつくりましたが、
なんだか「江戸時代の石責めのよう」と(笑)いうことで、
次回はもうちょっと違う形式を考え中です。
いかにお金と時間をかけずにやってみせるか、です。
こういうのをアレコレ考えるときは、とても楽しいですね。

ちょっとお醤油が漏れてくるところなどは、何気にラップを詰めて「改善」。
こういうのも、皆さんの知恵です。

醪しぼりの専用の袋が売っていて、それにもろみをいれて、搾ります。
すっかり家族のよう。
僕は子供の頃に、こういう経験を全くしていなかったので羨ましい。

こんな感じですが、この先は自動モードができるようにして、
楽にのんびり搾れるようになるかと思います。
それにしても、搾りたての醤油の、良い香り。
なんたって、二回の夏を越えた醤油ですから。