さとやま農学校「ごちそうさま」

さとやま農学校で育てて収穫した野菜のレポコーナーです。こんな風に野菜を作って食べています。(2020オープン)

無農薬自然栽培の農業体験・首都圏から日帰り
2020年3月14日・土曜コースはみぞれ雪の中で開講しました。大きく育ったケールの様子を見て、皆さんお好きなパーツをお持ち帰りです。
コメント: 15
  • #15

    山田 (金曜日, 28 8月 2020 15:02)

    メロンをいただきました。
    控えめな甘さでした。マクワウリの瓜臭さが無いような味でした。
    種を取っておきました。

  • #14

    山田純子 (土曜日, 15 8月 2020 20:15)

    茄子とトマト(サンマルツァーノ)は焼いて、とうもろこしは茹でて、オクラは蒸して、いただきました。
    サンマルツァーノ、甘酸っぱさが際立って濃厚な味でした。トウモロコシは甘みは少ないものの、もちもちして美味しかったです。初めて食べる味です。

  • #13

    望月遥 (金曜日, 22 5月 2020 20:53)

    5月9日(土)に収穫させて頂いた小梅で梅シロップを作りました。洗ってヘタを取り、ジップロックに入れて一晩冷凍します。(冷凍すると梅の繊維が壊れ、エキスが出やすくなるそうです)翌日、瓶に梅と梅の重さの80%の砂糖と呼び水の酢を少量いれて完成です。暑い日に炭酸で割って飲みたいと思います。












  • #12

    竹内朱美 (土曜日, 16 5月 2020 20:27)

    水曜日に収穫させていただいたウド。

    ありきたりですが、
    酢味噌和えと天ぷらでいただきました。

    意外と美味しかったのが、ウドの葉の天ぷら!
    ウドの香りがとても良かったです^_^

    ありがとうございました!

  • #11

    鈴木 愛子 (木曜日, 14 5月 2020 12:55)

    (カリカリ梅)
    5月9日に収穫した小梅で、カリカリ梅を作りました。
    塩のみで、シンプルに漬け込み。
    卵の殻を一緒に漬け込むと、もっとカリカリすると聞いたことがありますが、今回は省略。
    ジッパーの袋に入れ、重しをして3日。
    梅酢が上がってきたところで、冷蔵庫に。
    カリッカリ、ポリッポリの美味しいカリカリ梅ができました。
    娘が大好きでよく買っていたカリカリ梅を、初めて作り、テンション上がりました(^^)

    貴重な小梅をありがとうございました。

  • #10

    永江 景佑 (日曜日, 10 5月 2020 20:26)

    昨日採集させていただいたウドとフキを本日美味しくいただきました。

    ○ウド
    片栗粉をまぶして油であげた天ぷら。
    春の香りがしました。個人的には山菜は天ぷらが一番です。
    以前、内藤さんにいただいたレモンで作ったレモン塩と合わせて美味しくいただきました。

    ○フキ
    葉は塩で茹でてアク抜きし、刻んでから味噌炒めに。茎はアク抜き後、小口切りして油揚げと一緒に炊き込みご飯にしました。カワは剥きませんでしたが特に気になりませんでした。

    里山の恵み、ご馳走様でした。
    ありがとうございました。

  • #9

    藤井 清美 (火曜日, 05 5月 2020 15:36)

    ウド
    茎の部分は皮ごと焼いから、皮を剥いて塩を少しつけていただきました。
    新芽の部分はサッと茹でて味噌汁に。どちらもとても美味しい春の味でした。

    小松菜
    油揚げと一緒に炒め煮にしました。小さめで色が優しい緑でしたが、炒め煮にしても
    シャキッとして美味しくいただきました。

    ルッコラの花
    ホタルイカと酢味噌で和えました。少し苦味がありホタルイカと相性が良かったです。

    今回も春の味を満喫しました。ありがとうございます。
    ご馳走さまでした。

  • #8

    甲斐晴美 (木曜日, 30 4月 2020 17:32)

    「さとやま農学校パック」

    ○菜の花など
    朝早く届いたので即!茹でて、採れたての贅沢を味わいました。
    いろいろ調味料を用意したのですが、甘くほろ苦くおいしすぎて、あっという間にすべてそのままいただいてしまいました。

    ○タマネギ
    皮の中から現れた真っ白な美しさに思わず歓声。
    大きめに縦に切ってお味噌汁に。甘くて甘くてとろけそう。。。
    元気な根っこもみじん切りにして入れてしまいました。
    葉の「玉葱油」挑戦してみます!

    ○フキ
    茎はきれいな色を楽しみたくて、昆布だしと塩だけで高野豆腐とさっと煮ました。
    香りよく柔らかくて、おいしかったです。
    葉は油で炒めてお味噌とみりんでフキの葉味噌に。ややあく抜きしすぎてしまったかも…ですが、爽やかな苦みで家族にも喜ばれました。

    ○たくあん
    薄ーくスライスして恐る恐る(実は苦手)ご飯と一緒に噛んでいると、なにこの複雑な旨味は!とびっくり。
    これさえあれば、あとはご飯とお味噌汁だけで生きていけるかも?一樽分けてください(笑)

    ○セリ
    松の実と卵焼きに。おいしかったですが、せっかくの香りがほぼ飛んでしまい、生のままスープやおかゆのトッピングにしてあげればよかったかもしれません。

    ○フェンネル
    オムレツに。これは火を通しても香りが豊かでした。ディルよりマイルドな感じでした。

    ○桜の花
    桜ご飯に。きれいな上に酸味と塩味が絶妙でとてもおいしかったです。

    盛り沢山のパック、おいしく美しく感激しました。ごちそうさまでした。まだまだ楽しみます!

  • #7

    藤井清美 (水曜日, 29 4月 2020 09:06)

    桑の実ジャムをいただきました。
    とても美味しかったです。
    柔らかい甘さとほんのりの酸味。
    実に小さな茎がちょこんとついているのが
    またいいですね。

    菜の花あれこれは、茹でてゴマと砕いたアーモンドをまぶしてお醤油でいただきました。
    美味しかったです。

    ご馳走様でした。

  • #6

    村山美左子 (日曜日, 26 4月 2020 16:08)

    ●フキとセリの煮物
     今春の初もの。味付けは醤油とてんさい糖だけですが、とても美味しかったです。

    ●玉ねぎ
     葉がついた玉ねぎなんて、初めて見ました!
     白い茎の部分も甘く、他の自然栽培の玉ねぎと何かが違う。
     葉も食べられそうだけどどうかな。

    ●クリムゾンクローバー、大麦、フェンネル
     初めて見るので分からず、花瓶に活けて飾りました(笑 食べられるんですね。

    ●桑の実ジャム
     HPで見ていて、桑の実ってどんな味なんだろうと思ってました。
     ほんのりした酸味とほどよい甘さで美味しいですね、有難うございました。
     これにレモン絞って飲んだら美味しいと思います。

    ●たくあん
     ご飯のお供にいいですね、美味しいです。

    届きたてを早速お昼に頂きました、ご馳走さまです。つづく

  • #5

    かまたき (日曜日, 29 3月 2020 20:02)

    【宿儺南瓜】
    ・ねっとり系
    ・鮮やかな橙色
    ・芳醇な香り(種取り用に熟させたから?越冬したから?いい環境で育ったから?)

    <南瓜の煮物>
    水のみで煮ただけ。笑
    なのにとてつもなく甘かった。
    冗談抜きで。
    一度は食べてほしい。
    土地確保出来たら自分でも作りたい…

    【菜の花】
    ・家の近所だと高いから本当嬉しかった
    ・畑も食卓も華やぐ春のお告げ人

    <ナムル、炊き込みご飯、みそ汁>
    「茹で汁が昆布出汁並みの旨味が出る」っていう噂話が気になっててついに実現。
    確かに、ご飯もみそ汁もいつもと違う感じ。
    ナムルは舞茸と一緒に。苦みと色味がいいアクセント。


    今回もご馳走様でしたm(_ _)m

  • #4

    ひらつか (木曜日, 19 3月 2020 07:45)

    ケールと小松菜の菜の花、手作りベーコンとチーズと塩胡椒合わせて、パスタにしました�
    美味しい‼️
    パンチ強め編でした✨✨

  • #3

    リン宏美 (火曜日, 17 3月 2020 12:29)

    ●濃い色のケール
    千切りにして、塩・ごま油・海苔を揉んで軽く和えてサラダに。
    ケールの味が力強くとっても美味しかったです!
    ●薄い色のケール
    クリームパスタに入れたら美味しかったです。苦味が菜の花にも似ていました。

  • #2

    内藤 雅之 (日曜日, 15 3月 2020 20:39)

    さとやま農学校では定番なのでしょうが、私はたぶん初めて食したと思います。黄緑色の若い葉をいただきました。巻きキャベツにはない独特の味わいがありますね。

    ◼️じゃがいもとケールのソテーガーリック風味
    1 .フライパンにオリーブオイルをひいて、弱火で刻みにんにくを炒め、
    2.レンジで熱を通したキタアカリを加え、塩とブラックペッパーで味つけ、少し焼き目をつけ、
    3.大きめに手でちぎったケールを合わせ、さっと炒める。
    4.お皿に盛り、パルメザン粉チーズをかける。

    ケールは炒めすぎないことがポイントかなと思いました。シンプルな調理ですが、初ケール、美味しくいただきました。

  • #1

    山岸 裕子 (日曜日, 15 3月 2020)

    生で食べると、色の濃いケールは食べやすかったですが、色の薄いケールは辛味が強く苦味も少しあって、大人の味でした。
    まるでわさびを食べた時の様な感じでした�

    生は、ドレッシングやマヨネーズが合うと思います。
    我が家のドレッシングは、酢・醤油・油(えごま油)です。
    マヨネーズは豆乳マヨネーズを使っています。
    翌日のケールはだいぶ辛味がなくなり、食べやすくなりました。

    ●「ケールの茎の油揚げと人参炒め、山椒風味」
    ケールの茎を斜め切りにして、人参を厚めに切り、油揚げと一緒に米油で炒めました。
    味付けは、自然塩・醤油・山椒の粉を少し入れただけです。

    ●「ケールの葉で巻いたおにぎり」
    握った塩おにぎりに大きなケールの葉っぱを巻いて、醤油と豆乳マヨネーズをかけて食べました。

    ●あと、味噌汁にも茎を斜め切りにして入れました。


    色の濃いケールの茎は、硬くて包丁でも切りにくかったので、食べられませんでした。

    色の薄いケールの茎は、皮をむけば美味しく食べられました。むいたらブロッコリーの茎のようにホクホクで美味しかったです!