Rose

Some say love, it is a river, that drowns a tender reed.

Some say love, it is a razor, that leaves your soul to bleed.

Some say love, it is a hunger, an endless aching need.

I say love, it is a flower, and you , its only seed.

(The Rose by Bette Midler)

 

 

「親子の朗読・恋慕(れんぼ)のうた」

気ままに、二年目に入りました。おかげさまで送迎の10分間が楽しくなりました。

昨年は「初恋(藤村)」「少年の日(佐藤春夫)」「ゴンドラの歌(吉井勇)」「落葉(上田敏)」「海辺の恋(佐藤春夫)」「山のあなた(カール・ブッセ)」と続けたので今年は趣向を変えています。

……

Just remember in the winter, far beneath the bitter snow.

Lies the seed that with the Sun's love,

In the Spring that becomes the Rose.

 

 

ずいぶん有名な歌だから娘も知っていたようですが、そもそも「うたう」と「はなす」とは、元来ひとつなのだと野暮な講釈をして、そうして野暮ついでに「吟河」という名前の由来も「歌うように話すように河が流れていく」という情景にあやかったのだと開陳しました。畑のローズヒップは咲いていないけれども寒椿があった。ほかの木々も芽を備えてきた。どうにもタイミングの取りにくい暖かい冬だけれど、この数日の寒さで草木も心構えができたのじゃないかな。ちなみに、上の写真はバラではなくてモクレンです。