大雪2018 ビニールハウスの対策

雪のちらつく中でハウスの両サイドを全開にしてハウスバンドで固定しました。

2014年の大雪でハウスが全壊した時の教訓で、むしろ補強するよりも雪を積もらせないようにしてしまおうという逆転の発想です。
ハウスにはボイラーもいれていないので、野菜にとってはそれほど大きなダメージはありませんし、雪はむしろ放射冷却や換装を防いでくれる断熱・保湿効果もあります。

雪のあとはまたビニールを閉じてしまえばたちまち温度が上がって雪はすぐに解けるという仕掛けです。

ちょっと余談ですが、ガラス温室などは一重の場合、外よりも温度が低くなる逆転現象もあります。これはガラスが空気よりも熱を伝えやすいため、外部の風で熱を奪われると、内側の温度が持っていかれるためです。

こんな風に冬のアレコレをやり過ごしながら、いっぽうで春先の作付けを考えています。