街で自然農@世田谷ものづくり学校 9月からの後期コースも満員になりました(8/9)

遠くまで行けないけれど、安全な土に触れて自然農の野菜作りをしたい
大きなスクールよりも少人数がいい。
ゆっくり手仕事を覚えたい。
同じ想いの人とおしゃべりをしたい。

そんな皆さんの時間と場所をつくりました。

都心で自然農を体験しましょう。「世田谷ものづくり学校」でお待ちしています。

かつての小学校をリノベーションした、都心とは思えないエアポケットです。果樹やハーブの木立に囲まれた一部を畑に使わせていただきます。単発参加・連続参加のどちらもできます。

8月16日(日)の特別講座   秋野菜の種おろし(種まき)と秋の恵み

自然農東京、野菜作り教室東京
7月の様子。春におろした種がここまで育っています。

「街で自然農・特別講座」 8月16日(日)・午後13:30~18:00ごろ お茶休憩をはさみながら。

 満席になりました

 

8月7日の立秋を過ぎた16日は、秋を見渡す季節です。

○秋の種おろし

コオロギが多いので普通は防虫ネットをつかいますが、巡る庭では使わないので直まきは難しいかもしれませんが、カブやルッコラ、リーフレタス、その他を考えてみます。

○秋の恵みについて

ブドウ狩りとブドウジュース仕込み。巡る庭の種子ありの自然栽培デラウエアです。ブドウジュースはそのままおいておくと、アルコール発酵し、もっとおいておくとワインビネガーになります。発酵についてと、旧暦七夕と植物の関係のお話も時間が許す限りしましょう。

案内役 須藤章(すどう農園)、石田紀佳(手仕事研究)& もしかしたら特別ゲスト! 
ワークショップ中は事故のないよう配慮しますが、お子様もご参加の場合には、 お怪我、体調管理は自己責任での対処をお願いいたします。庭を周ります。絆創膏や虫除けスプレーなどは各自お持ちください。また、校内を出入りする車にはくれぐれもご注意ください。

参加費:8,000円

「世田谷ものづくり学校」は、モノづくり・手仕事のメッカです

「IID世田谷ものづくり学校」のお庭は「手仕事」を広めてきた石田紀佳さんたちがたくさんのイノチを育ててきた素敵な場所です。繊細に、大胆に、大きな木や小さな花が世界を織りなしています。太陽の向きや風の流れ、細やかな「微気象」を五感で感じて創り上げた自然体の空間です。詳しいご説明は石田紀佳さんのブログ「巡る庭・ミドリノ」に書かれています。

都心・世田谷で自然農の体験
既に15年ほど無農薬無肥料で育ってきたお庭で手を動かします。

街で自然農 2020年の内容

晴れた日はすべて畑で実習します。体を緩めて土に触れあうことや道具のことなど、基本からやっていきます。雨の時は室内でスライドや教材をもとに、野菜の話や醗酵の話をします。

これまでの内容

春の街で自然農

2/26(水)

プレ講座です。おやつを持って、お気軽に参加ください。畑を下準備・全体のデザインなどします。

3/20(祝日) プレ講座

午前:畑に立つからだの動かし方。春の土の世界の観察。
コマツナ、レタスなど固定種の種まき(すどう農園の自家採種の種)、株ネギの苗の定植ほか。当日の様子はこちらのブログをご覧ください。

午後:桜染め 桜の剪定枝で桜色を染める 桜と農耕についてのお話

4/26(日) 石田さんが畑をされている秦野に遠足しました。当日の様子はこちらのブログをご覧ください。

2019「いのちの感謝祭」での一コマです。いろいろな果樹や木立があるのも魅力です。
2019「いのちの感謝祭」での一コマです。いろいろな果樹や木立があるのも魅力です。

初夏の街で自然農

5/24(日)

午前:苗の元気な育てかた・定植の仕方。イモの苗の植え付け。観察/ 光とイノチの関係を見てみよう~ゲーテが教えてくれたこと
午後:梅仕事 青梅を収穫して梅肉エキスをつくる 梅雨と植物

6/7(日)
午前:トマトやキュウリ、ピーマン、マクワウリの世話(枝の仕立て方など)。雑穀や豆をまく。
観察/ 水とイノチの関係を想う

午後:ビワの実とドクダミ仕事。夏至に向かう植物で酵母ジュース仕込み
7月5(日) 
自然農:ニンジンやブロッコリー(どちらも冬どり)の種まき。夏野菜の収穫。
手仕事:藍の生葉染めか、黄熟梅仕事など植物の生育状態にあわせた手仕事
8月16日(日) 特別講座。 午後からの開催です。詳細はこのページの上の方にあります。


東京・世田谷「ものづくり学校」で自然農を体験できる野菜作り教室
東京の自然農は面白い。大地のチカラにわくわくします。

秋の街で自然農

9/13(日)

午前:秋の種まき(ホウレンソウなどの冬野菜&二年草)雨が降ったら「土の醗酵・食べる醗酵」の話 

午後:「ススキの鍋敷き、あるいは、柿渋染め」

10/25(日) 雨の場合には11/14(日)に延期します。

遠足 すどう農園の秋の里山をじっくりご案内&収穫体験 マリーゴールドの染めなども予定

すどう農園への遠足2019の様子。秋晴れの爽やかな季節です。
すどう農園への遠足2019の様子。秋晴れの爽やかな季節です。

冬の街で自然農

11/22(日)
午前:麦などの種まき

午後:マリーゴールド染めとキク科植物について

12/20(日)

午前:来年に向けて各自の農的暮らしのビジョンをシェア(小さなことから遠い先のことまで、皆さんそれぞれに)

午後:冬至の黄色いママレードづくり

お子さんもご一緒にどうぞ。ベビーカーでも段差なく動けます。
お子さんもご一緒にどうぞ。ベビーカーでも段差なく動けます。

「街で自然農」の詳細

★定員 およそ10名様

★時間:午前(すどう農園担当)10:00-12:30 ランチをはさんで午後(ミドリノ・石田紀佳さん担当)13:30-16:00

★集合場所:世田谷ものづくり学校 1Fカフェの手前108号室

★参加費用:通年参加 大人6万4千円、中学生以下3万2千円(税込)。単発参加  8千円。講座に参加されないお子様は無料です。通年参加の方には折々に素敵なプレゼントがあります。

★午前・午後ともに、畑の作業がありますので、筆記用具と汚れて良い格好でお越しください。 

★キャンセルポリシー 4月26日の開催14日前まで100パーセント返金します。ただし返金手数料として200円を頂きます。それ以降のキャンセルにつきましては返金不可とさせていただきますのでご了承ください。

★ご希望の方は下のフォームからお申込みください。講座を主催する「ミドリノ」主宰の石田紀佳さんにメールが届きます。

お申込みの内容は、人数やコースを具体的に書いていただけますと助かります。フィルターにかけられてしまうこともあるので、必ず電話番号をお書き添えください。

桜の草木染めの様子(ミドリノ・石田紀佳さんの作品です)

季節折々の手折ったばかりの植物からいただいて染める色の優しく沁みること
季節折々の手折ったばかりの植物からいただいて染める色の優しく沁みること

そして、この場所を15年つくってこられたミドリノ・石田紀佳さんからの素敵なメッセージを・・・。

自然農を東京で体験講座
15年近く、紀佳さんは無農薬無肥料で自然農でお庭を維持してくださっています。食べられる野菜、果物、綿や藍。お庭の探索と観察の時間はとても奥深く愛しみのまなざしにあふれています。

星の数ほどある星の中の
  ひとつの星の
     海にかこまれた細長い島の東
 あまた人生きる街の 小さな緑に
       虫も鳥もあなたもつどう。
(2009年に世田谷ものづくり学校IIDのお庭に寄せて書いた言葉)

世田谷ものづくり学校の緑地には、いろんな生き物がやってきました。
来てくれた人の中には、田舎に移住された方もいらっしゃいます。
地球の上のほんの一点だけど、たしかに土がある。
その土にひきよせられるように集う○いのち○たち。

2020年、この年の春からは、「街で自然農」と題して、すどう農園さんと里山と街をつなぐ試みがはじまります。

本格的に農業を学びたい方も、
お仕事の息抜きを自然の中で気軽にしたい方も、
毎日の食べものがどうやってできているか知りたい方も、
のびのび草木に触れたい子どもたちも、
どうぞ、どうぞ、小さいながらも、まことの大地の上に、ぴょん。

種をまき、手をうごかして、緑の息吹が街にも根付き、緑の星が輝きますように。

須藤章さんに実体験からの深いお話をうかがい、ともに育てていく作物がどんな実りのなるのか、
みなさまそれぞれの心の収穫のお手伝いができるように、わくわく・どきどきしながら準備しています。
わたしのほうでは染めや料理などの手仕事を通じて、未来のいのちをみつめていきます。

手仕事研究 石田紀佳

街で自然農 現地のマップ

石田紀佳さんたちが長年かけて作りこんだ「世田谷ものづくり学校」のマップです。見るだけでワクワクしてきますね。