講座・火と暮らすⅢ

2019年のコースは満員となりました。2020年の冬の講座にご興味のある方には告知メールをお届けしますので、下のフォームから「告知を希望」とメールください。一般公開に先駆けて優先してメールでお知らせします。

土と自然石と炎だけの「アースオーブン」@すどう農園
土と自然石と炎だけの「アースオーブン」@すどう農園

じっくり火を焚いて、ただただ見つめたい。
いろいろな焚火料理を堪能したい。
石窯の使い方を練習したい。
親子で火おこししたい。
とにかく火のことを基本からいろいろ体験したい。
・・・・・・・・・・・・・けれども・・・・・・・火を楽しむ場所がない。と思うあなたに。

火は人間の原点です。


氷河時代すら、人間は火を囲むことで生き延びてきました。


火をおこし、火を伏せ、馴らすことで人は人になれたのです。

いま都会では、火が使えなくなってきました。
ガスのような管理された火はともかく、生きたままの火が使えないのです。

しかし、火を否定することは人間の原点の放棄です。
人間であることを否定する退行現象です。
 

 

 

1994年から25年以上、石窯づくりを各地でやってきて感じるのは、やはり人間として火にあこがれる皆さんの想いでした。人間には、火がどうしても必要なのです。


農村でもすでに場所によっては、火を起こせなくなっています。煙に苦情が来るからです。しかし、ここ里山では、幸いなことに火は今でも大事な原点です。火おこしから、火を馴らすこと、蓄えること、そしてもちろん料理まで、じっくり火とつきあう講座をやります。

皆さんに、火と暮らすことの豊かさを知ってほしいのです。


この4半世紀にわたって火と付き合ってきて、覚えたノウハウをたっぷり皆さんにお伝えしたいと思います。火の使い方・可能性は無限です。どうぞ、皆さんそれぞれに火を使う楽しさを、編み出してください。まったく火を使ったことのない方こそ、ご遠慮せずにどうぞ。お子さんもご一緒にどうぞ。


日程・内容


全部で4回です

     とても暖かい焚火の使い方
     まずは簡単に炉を構える
       石と火の関係 

     土と火の関係
               熱を蓄えること

     煙のふるまい
     薪のあれこれ
     蓄熱体、断熱材の種類や使い方。
     自然石と対話する。石を割る。積む。
     耐火レンガの積み方。
     耐火セメントのこね方、使い方。
     オリジナルな薪ストーブづくりについて

     〆として、3月にアウトドアの石窯づくり
          
     2018年のパート1は、色々と
盛り込みすぎたので、今回はゆっくりと。
                講座以外の日でもに作業することもありますので、
     がっつりやりたい人は、そのときに来ていただいいてもOKです。

       上に書いた基本的なところを盛り込んだ形で、
     ロケットストーブの製作にかかります。
     いまどきよくあるものは、ストーブというよりは炉ですね。

     炎の勢いはあるのですが、蓄熱効果がないので暖房にはなりにくいようです。
     この講座では本格的なものにチャレンジしましょう。

 

まずは手を動かしながら、基本形を五感で感じてください。ランチ・おやつは各自ご持参ください。こちらのダッチオーブンや、炉で思い思いに火を使ってみましょう。お魚や肉の持ち込みもOKです。 とにかくたっぷり、火と慣れ親しんでください

マスオーブン
ビニールハウスの暖房としてつくったマスオーブン。「講座・火と暮らす」にて

場所と時間・アクセス 


すべて相模湖のすどう農園で行ないます。

ロケットストーブはビニールハウスで作ります。
石窯は農園の中に作る予定です。
その他は、天気などの状況で、畑に出てみたり、
場所は色々とありますので、実践していきましょう。


時間は10時から3時ころまで。

冬で寒いので無理のない時間で納めましょう。
帰りは近くの温泉などで暖まっていくのも素敵です。

アクセスは車の場合、中央道 相模湖東ICもしくは県央道相模原IC下車
(駐車スペースあります)
バスの場合には相模湖駅から最寄りのバス停まで15分ほどになります。
そこから農園までは車で送迎します。
詳しくはお問い合わせください。

石窯
移動分解式の石窯をみんなでつくりました(2018)。