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ウリ科の伸びる7月

自然農でキュウリ栽培の農業体験@さとやま農学校・すどう農園
自然農でキュウリを育てる@さとやま農学校

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。

台風4号が沖縄に接近してきた影響で今朝から曇り空で、ほんの少しだけ雨も交じる天気。昨日までの猛暑に比べたらずいぶん楽になりました。まあ普通の蒸し暑い夏、という感じです。畑でしっかり汗をかけば、夕方にはクールダウンして夜も楽です。どんなにクーラーをつけていても不思議なもので体内は暑いですね。内側にこもった熱が行き場がなくて夜になっても体温が下がらないことがありますが、そうならないためにも一日のどこかでしっかり身体を動かしておくことは大事と思います。
 

本日は「さとやま農学校・日曜コース」でした。3日前の木曜コースでは猛暑で作業もままならなかったぶん、今日はしっかりと動けました。ああ、よかった。
気がつけばネギがしっかり草の海に沈みかけていたので救い出し、台風に備えてトマトの整枝、誘引。それからキュウリ&カボチャのウリ科コンビへと向かいました。種取り10年の「四葉(スーヨウ)キュウリ」は任せて安心。実に安定した育ちを見せてくれます。今年もよろしくね。そんな感じ。去年しっかり実ってくれたキュウリがまたこうして育ってくれるという循環の感覚は、市販の苗を買ってきて植えるだけの農業では味わえないものです。今年もまた生命がつながった、という安心感。

自然栽培のカボチャ@さとやま農学校
自然栽培のカボチャ@さとやま農学校

で、カボチャの方は今年だいぶ植え付けをしたこともあり、手が回りきらずに、ご覧のような無政府状態に・・・まだできる限りの策は尽くしていきたいですが、先週のような猛暑がまた来ると、それもむずかしいですね。しかも明日からの週は台風も来るようですし。猛暑あり台風ありの中をかいくぐって自然農は、したたかに生命をつなぎます。

自然農のキャベツの栽培を学ぶ@さとやま農学校・すどう農園
自然農のキャベツの栽培を学ぶ@さとやま農学校・すどう農園

キャベツの収穫も続いています。

上の写真は、キャベツを収穫した後のキャベツの株です。これはまだ抜きません。
この地表に残った外葉は、まだ生きて働いています。そしてもうひと仕事してもらいます。
自家菜園ならではの仕事なのですが・・・さてそれは、いったいどんな仕事でしょう?

ランチは昨年8期の修了生のHeart of Indiaの岡田さん・友吉さんによる「カレーの日」でした。
暑い中の準備をありがとうございます。すっかり南インドの風が漂っていました。

うっかりしたことにカレーの写真を撮りそこねてしまいましたが、上の写真は、身体をすうっと涼しくしてくれる飲み物でした。
今回のメニューは、南インドの家庭のご飯を基本にしてあって、それは外食よりもあっさりしているのだそうです。なるほど。毎日のご飯ですものね。
Heart of Indiaさんは、国分寺カフェスローでも講座をやっていますが、こちらも大評判のようです。秋以降に是非追加で開催して欲しいですね。私も受講したい。


さとやま農学校 秋のショートコース募集中です

自給への一歩を秋空の下で。
7月15日が締め切りです。
お申し込みが多い場合には抽選とさせていただきます。