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野菜づくり・種まきの第一歩

こんにちは。

 

神奈川・相模原(相模湖)で自然栽培の野菜やハーブを育てながら農的暮らしの講座を開催している「すどう農園」です。

人間世界の大騒動を横目に、いま里山の季節は若草色に萌え始めています。鳥の声を聴きながらのどかに親子で種まき。世間の沢買いがまったく非現実のように思えてくる、のどかなのどかな里山です。
 

今日はスーパームーンなので、とにかくたっぷり種を蒔きました。ピーマンの固定種・カリフォルニア・ワンダーは2回目、イタリアントマトの固定種・サンマルツァーノも2回目。ホーリーバジル(ラマトゥルシー)の種まきは3回目、マジョラム、ロシアンタラゴン(エストラゴン)の種まきも3回目、どれも少しづつ、繰り返して蒔いていきます。そうすることで気候リスクを分散するのです。たしかに、同じ種でも日付によって育ち方がずいぶん違うものです。気功の違いだけでなくて、やはりその時の心身の具合や月や星の具合など、色々な外的環境の違いによるのでしょう。
 

犀の角のごとく、一人歩め

ブッダの言葉は、まったく飾りのない、無垢な率直です。
経文を唱えれば救済されるというような救いは一切ない。
歩め、と。

戦乱や疫病、悪政という、これはもう全く今も昔も同じような世界を生きた仏陀の、生身の言葉を繰り返しながら種を蒔きました。

さとやま農学校の皆さんも、車で来られる方は三々五々来ていただいています。十分に距離を取って、しっかり大地を踏み占めることは、いま大事なことと思います。「さとやま農学校@国分寺カフェスロー」は初回はオンラインの講座で始めます。昨日は主催のスローツアー代表・鈴木純さんがご家族で見えて、そのための収録を行いました。各地の大学も前期はオンラインになったようですね。できるだけ早くからリアルな現場に戻りたいと渇望しています。