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キュウリの支柱建て・トマトの無肥料栽培の準備

家族で農業体験&野菜作り@さとやま農学校
キュウリの支柱立て。パイプを地面にさすのが慣れがいります。

こんにちは。

  

神奈川・相模原(相模湖)で自然栽培の野菜やハーブを育てながら農的暮らしの講座を開催している「すどう農園」です。


さとやま農学校
のウリ科の支柱建てが始まりました。といっても、今日は一家族だけです。ほぼ毎日、少しづつ来ていただいています。朝は寒かったけれど、昼間はすっかり裸足モードです。土の上で裸足になると、適度な刺激で足の裏がポカポカと心地よくなってぐっすり眠れます。まずは短い距離をしっかり支柱建てをしました。まだまだ何度も支柱建てをします。ここにネットがかぶさると、畑の立体感が深まります。kひゅうリ、メロン、スイカ、カボチャ、ニガウリ、シカクマメ、インゲン、ハヤトウリ、あれもこれも絡ませましょう。

固定種(自家採種)トマトの無肥料栽培の方法

トマトの無肥料栽培
無肥料栽培のエリアです。昨年の秋から地ごしらえをして育てるエリアと比較してみます@さとやま農学校

トマトは一番人気の野菜です。そして栽培期間が長いので、いろいろな農法を試しやすい野菜です。農学校では毎年、前年の秋から地ごしらえをするエリアと無肥料栽培のエリアとに分けて育てて比べています。育ち方が違うのはもちろん、同じ品種でも味わいが違います。受講生の皆さんには先入観を持ってほしくないので、あまり余計な話はせずに取り掛かります。無肥料という言葉は、何度か説明してきましたが、まったく何もないところで育てるという意味ではありません。もともと畑に備わっている養分を有効に使えるようにしていく農法の、ひとつの形です。そう思えば不思議でも非常識でもない農法ですね。無肥料という言葉がよくないのか、従来の有機農法の農家さんにもかなり批判されがちですが、オーガニック同士なのだから、もっと建設的に共同勉強会などをすればいいのですが。
まずはトマトの植穴の周囲をスコップでしっかり天地返し、ちょっと場所が違うだけで土の方さも違います。そんな様子を感じながらの作業です。今年は、自家採種している「世界一」と「サンティオ」それにミニトマトは新しく固定種のものを買いました。加えて加工用トマトの代表格・イタリアの「サン・マルツァーノ」が加わります。さて、どんなトマトが採れるでしょうか。楽しみです。