お醤油サークルレポート 2018

2018年4月の麹づけからのレポートです。昨年麹付けしたもろみの模様も、こちらにアップしていきます。


4月21日、お醤油サークルの皆さんと、昨年と同じ埼玉県・本庄市の「中沢食品」酸にもろみを引き取りに行きました。前もってこちらの津久井在来大豆と、小麦は去年もお世話になった長野県の「なつみ農園」さんのシラネ小麦を送ってあります。これを中沢食品さんがおよそ3日かけて麹にしてくださり、それを引き取って、その日のうちに塩水を足して醤油にするのです。

今回は、この道50年のベテランの社長さんがけがをされて入院中ということでお会いすることはできませんでした。その代わりに社長に連れ添って同じく50年お醤油とお味噌を作ってこられた奥様からいろいろなお話を伺うことができました。
お話もさることながら、元気でお若い様子にびっくり。顔色もツヤツヤで、いまだに全く風邪も召さないそうです。これはやはり、醗酵食の恩恵でしょうか。

麹(つまり、大豆と焙煎した小麦に麹菌を繁殖させたもの)を引き取ったその足で、すぐに加工場で塩水に漬け込みました。ここから醪づくりのスタートです。今この投稿を書いている段階ですでに2週間たちましたが、焙煎されたシラネ小麦が、非常に良い香りです。小麦の品種一つでも、こんなに違うものだと驚きました。