さとやま農学校 2017コースレポート

第一回目
3月18日(土)&22日(水)

好天のキックオフです。
さっそくジャガイモから。
ジャガイモの栽培には、これから何十種類と出会う野菜作りのエッセンスがあれこれあります。
そこにつながるような説明をして、ジャガイモの準備と植え付けまでをゆっくり。
お昼は土曜コースは農園の畑で採れたホウレンソウと昨年のトマトピューレをベースのベジカレー。
水曜コースは、すっかりお世話になっている早川直美さんの雑穀ランチを。

午後は漬けな・春菊・その他の不耕起栽培、春の草との付き合い方、土のコミュニティの話。
イチゴの苗のケアの仕方・エンドウ豆の補植ほか。
収獲はそろそろ終わりのホウレンソウ、つぼみが食べごろの漬け菜などです。

それからクワの使いかた、付き合い方、身体動作のことなど。これも大事。
農学校は身体が丈夫でなく、それゆえに参加される方も多いのですが、そのためにも「小さなチカラで無理なく続く農法」が大事になってくることでしょう。

そのためには、まずは技術も大事ながら、五感を拓いてゆったりと土に触れていただくことからです。

キッヅの皆さんは、さっそく仲良くなって泥だらけのご様子でした。(写真はクリックで拡大します)

8月10日(水曜) 

夏の真っ盛り!
でも、何が何でも頑張るのでなくて、太陽と風をやんわりと感じる動きが基本になります。
無理はしない。野菜も虫も、自然に動いているのだから、その様子を真似てみるのです。
写真は4期受講生の福井千裕さんのご提供です。