ニンジンのペットボトル栽培

家庭菜園で色々な野菜にチャレンジするときに、プランターをいちいち買っていたらお金もかかるし、場所も取る。というのがリアルなお悩みかと思います。そもそもプラスティックのプランターは、なんかデザインも通り一遍で、やがてごみになるし・・・と思うと、あまり買い集める感じになりませんね。我が家もいくつかプランターあるのですが、これってもう少しどうにかならないかと、常々思います。自分で木製のプランターを創れるくらいが理想なのですが、一人で作るのには工具もないし、ということでしたら、木製プランターづくりのイベントなど出来ればいいですね。

今回は、ペットボトルを使ったニンジンの栽培です。
烏龍茶などの2リットル容器を使います。
下の写真のように、切ります。
切る位置は、底面から10センチほど。

切ったペットボトルの長い方を逆さにして、短い方にかぶせれば、下のようになります。
とってもシンプルですね。
10センチといった意味が分かりますでしょうか?
それよりも短いと、逆さにしたボトルのキャップ部分がつっかえてしまうのです。

注意点があります。
その1
キャップは少し緩めてから土を入れることです(上の写真の2枚目)。
そうすることで、水やりの後で、古い水がここから流れてきます。
下半分のボトルにたまった古い水は、捨ててください。

その2
この写真では、ボトルが透明のままですが、直射日光が当たるとかなり土が熱くなります。

できれば厚紙か何かで遮光してください。
厚紙がなければ新聞紙でもなんでもいいので、日光を当てないことです。

種まきに使う土ですが、シンプルに。
赤玉土の小粒と腐葉土を半々です。
畑や庭の土に赤玉土を同僚くらい混ぜるのでもいいと思います。
ただし、雑草の種が発芽するので、ニンジンと見分けがつきにくい。
いずれにしても、あまり肥料分は強くしないことです。
そしてニンジンの種は光を好みますので、土の表面に軽く置けばいいです。
発芽するまでは、強い水をかけると種が表面で流されて右往左往しますので、乾いたら軽く水をあげるか、霧吹きで湿らせるくらいでいいです。
発芽してきたら、水やりは土が乾いたタイミングでざあっとあげてください。

まずは発芽まで数日の観察です。
続きはまた。