梅の剪定

御用納めに、息子と梅の剪定です。


梅はバラ科の果樹です、。リンゴや桃、ナシなど、多くの果樹がバラ科ですが、こうした果樹は、冬至を過ぎると春モードにスイッチが入ります。だからすで、枝には花や葉になる芽がしっかりついているのです。(たとえばクリなどは、まだ冬モードなので花芽はありません)

それゆえに「梅の剪定は年賀状を書く前に済ませろ」と。

それから「梅は殿様に切らせろ」とも言います。
ざっくり大胆に枝ごしらえをしないと混み行ってしまうので、結局収量が取れないのですね。

まだ畑には、春の気配はありません。
まあ、七草過ぎるとなんとなく空気が一陽来復の気を醸してくれるのですが、やはり歳末はまだ歳末、冬です。

そんな中での梅の剪定。
この数年、梅の出来がいま一つなので、選定も悩増しい作業です。今年はざっくりを短く切り詰めて、そのぶん徒長枝はやや残していこうかと。

この夏は思いっきり、梅干し、青梅エキス、烏梅(うばい)、梅ジャムと作り切りたいなあ。