日々の雑記・メモなど

横浜コンブ
横浜の海で育った昆布を干しています。詳しいことはこちらのリンクをご覧ください。とても面白くて、心意気を応援したくなる里海プロジェクトです。暖かい冬でどうなることかと案じたけれど、ヌルヌルひらひらした生の昆布が、昨日の強い風でおおむね干しあがりました。
一年ぶりに「本の話」をアップしました。これで3冊目になります。およそ10分ほどの動画です。これまでの動画すべてをアップしたページはこちらになります。

陣馬山
さとやま農学校の修了生の皆さんと陣馬山に登ってきました。陣馬山は東京の高尾山から尾根伝いに来るルートもあり、都内からの日帰り山歩きでも人気があります。昨日のルートは藤野駅から車で少し行った栃谷方面からの登りでした。これだけ山に囲まれて暮らしているのに、ほとんど山登りはしません。いつも畑にいるせいか、自然の中でリフレッシュという気持ちがあんまりないのですね。今回の、お誘いいただいての山登りは本当に良い「リフレッシュ」になりました。山の懐に入ってみると自分がいつもいる「里山」という意味が改めて肌身で実感できます。里と山の間に暮らしていること、里の世界と山(森)の世界の二つのはざま、波打ち際で生まれる様々なものに囲まれて生かされているのだということ。里や山では時間の流れる単位が違います、片や数か月から数年単位、山では数十年から数百年のスケールで時間がリズムを持つ。世界にはいろいろな間尺、物差しがあるのだと改めて感じます。里の向こうには平野があって、そこでは早くたくさん、効率よく、価値を上げる、ということばかりが圧倒的になっています。そればかりではない世界を模索して農的暮らしを志向する人も増えてきました。どうすればいいと一方的な答えはないのですが、どれほどパソコンやイベントで情報収集するよりもこうしてゆっくり歩くときのほうが、間違いなくいろいろなことが腑に落ちてくることでしょう。私の農園も、そんなことを伝えていける場でありたいと、改めて思うわけです。 「さとやま農学校2020」はそろそろ締め切りますが、そのあとには初夏のショートコースもあります。
Some say love, it is a river, that drowns a tender reed. Some say love, it is a razor, that leaves your soul to bleed. Some say love, it is a hunger, an endless aching need. I say love, it is a flower, and you , its only seed. (The Rose by Bette Midler) 「親子の朗読・恋慕(れんぼ)のうた」 気ままに、二年目に入りました。おかげさまで送迎の10分間が楽しくなりました。...

台風19号 中央本線 相模湖
台風19号で、相模原市緑区は甚大な打撃を受けました。 当きゅおの高尾さんと接している私たち相模湖地区(相模原市緑区)も、 交通網がズタズタになりました。 高尾から甲府・松本に伸びる中央本線が、数か所の土砂崩れで運休。 国道20号線(甲州街道)も、高尾さんを超える大垂水峠が土砂崩れで閉鎖。 中央道も、土砂崩れで封鎖。...
農業を始めたきっかけは何ですか? と聞かれることが、いまでもあります。 (昨今は新規就農も珍しくなくなったので、この質問はだいぶ減りました) たいていは、農的な生活もしくは就農に興味のある方からのご質問です。   きっかけと言われても、何か大きな出来事があったわけでもないものです。...

岩手・遠野の「クイーンズメドウカントリーハウス」を訪れました。 「さとやま農学校」にご参加の方のご招待によるものでしたが、 ここについてはまた、じっくりまとめてご紹介したいと思っています。 帰り際にお茶をしながら出てきた kin folk という言葉 直訳すれば「親族」というような意味になるのでしょうが、...
夜な夜な目を造っています。 人形づくりをはじめて気づいたのは、 どうやら自分は目がつくりたいのだということでした。 畑や森に佇んで感じる何か。 冬枯れたキャベツの落ち葉から触れてくる一瞥。 それを目で表現するのは野暮だと自分でも思います。 いうまでもなく植物には目がありません。 必要がないからです。 そもそもの話、...

こんにちは。 神奈川で自然栽培と農業体験を開催している「すどう農園」です。 ふと思い出す、歳末のひととき。 トラックで野菜の引き売りをしていた頃。   なにしろ年の瀬は、買うより売るが楽しい。   「たまには知らないところで売るか」という話から、 どこかの団地に乗りつけて店を広げたのでした。  ...