畑の援農について すどう農園

自然栽培の援農あるいは農作業ボランティアについて:

しばしばメールで、お問いあわせをいただきますが、いまは「さとやま農学校」などの受講をされた方に限らせていただいています。
お気持ちは嬉しいのですが、例えば1回か2回限りの場合ですと、むしろ作業の説明や畑の説明もする必要があります。全く説明抜きで、いきなり「ここを草取りしてください・野菜を運んでください」というような形はとりたくないからです。
どんな単純作業にも、それぞれ意味や目的があります。
草取りひとつにしても、どんな草をとるべきか、どんなふうに取るべきか、その説明だけでじっくり時間を使います。
というわけですので「土に触れたい」という方は、どうぞじっくりと各種の講座にご参加ください
さとやま農学校」や「森のガーデン」「さとやまハーバルライフ」「講座・火と暮らす」などがあります。

 

そのうえで、まだ足りなければ畑にどうぞお越しください(さとやま農学校に関しては、特典として終了した後も何度でも講座に通うことができます。参加費の追加はかかりません)