11月 17日, 2017年
カマキリが卵を高いところに産むと雪が多くなるといわれますが、どうも真偽のほどは定かでない。俗説かもしれません。それはさておき、カマキリの小さな目のなんとも人間味のある感じ。こうして卵を産み終えて、命を託して静かに土に還る潔さ。

11月 16日, 2017年
芋掘りにうってつけの日 雨の余韻で土が重いものだから、泥を落とすのは川にて。 落ち葉が降り始めた今頃の水は、まだそれほど冷たくはありません。 旬がかわって人参を掘る頃になると手が赤く切れてきます。腰も冷えて、結構きつい。 ホウレンソウを雪から掘る頃はさすがに無理で、野菜洗いは加工場の作業になります。

11月 15日, 2017年
津久井在来大豆の収穫が始まりました。 台風2度の直撃と、先日の爆弾低気圧という3回の試練で、 実りつつあった枝がだいぶ折れて、落ちた豆はほぼ鳥に食われました。 上の写真は極端な例ですが、こんな目に遭ったものもあります。...

11月 14日, 2017年
これが欲しかった。 「柿渋になる柿はよろしく小玉を選ぶべし」と江戸や明治の本は伝えている。 掌中の珠玉がすだれる様子は、 眺めればいつまでも可愛いらしくて、 噛めばいつまでも渋い。 「在来種」のひとつなのか品種の定めようがないのだけれども、 来年の二百十日の柿渋の仕込みが今から待ち遠しくなりました。...

11月 02日, 2017年
センニンソウ。 栽培品種のクレマチスよりも儚い花姿です。 里山のあれこれを各地のレストランにお願いして「あしらい」として使っていただいています。まずはこうして姿や形をためつすがめつ、品質の劣化具合など見ながら、使えるかどうかを定めます。目ぼしいものが一晩の台風で駄目になることもある。そのあたりは野菜以上に生ものの面白さがあります。...

10月 31日, 2017年
さとやま御膳・記念すべきプレ講座でした。 小鳥喫茶室・木村陽子さんのおかげで、里山の旬を彩る御膳になりました。 藍の混ぜご飯 キクイモのお味噌汁 ハコベと手作りこんにゃくの白和え 柿と二種類のバジルのサラダ ストリドーロとパスタのカルボナーラ さつま芋の茎と葉の白たまり炒め うどの花の素揚げ 里芋と人参のチップス 豚モモ肉の石窯焼き...

10月 29日, 2017年
今となっては昔の話 「マーフィーの法則」というのが売れました。 カーペットにうっかりバタートーストを落としたときに、 バターを塗った面が下になってしまう確率は、 カーペットの値段に比例する・・・ というたぐいの不運なアレコレを列挙したものでした。 ネタを明かせば、つまり法則などではなくて 「人間は運の悪かったことほど忘れない」...

10月 22日, 2017年
昨日は、表参道・ニールズヤードさんのマルシェに出展させていただきました。 「三州三河みりん」さんと会場でご一緒して、そのまま打ち上げでじっくりお話を伺いました。 今では滅多にない「みりん」だけの蔵です。 もち米を蒸して麹で醸す。 そのままだと甘酒になるので、自家製の乙類焼酎で醗酵を加減しながら二年がかりの醸造。...

10月 19日, 2017年
Yukino Yokoyamaさんの「栞草」さんにて。 久しぶりの歳事の集いでした。 桃の葉の蒸留も含めて、身近なハーブで入浴剤づくり。 入浴剤には: 界面活性効果を活かすもの、身体を温めるもの、皮膚をケアするもの、香りでリラックスするもの、それぞれの役割があります。 今日の素材は、ありふれた野草がほとんどでした。...

10月 18日, 2017年
「さとやま農学校」の畑でも、宅配の「さとやまパック」でも、収穫の秋を迎えています。 夏の名残と秋の出始め、そうして野山の旬とが入り混じる豊かな季節です。写真をクリックすると説明が出ます。

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