4月 22日, 2018年
新しい講座「さとやま草木譜」が開講しました。 これで「さとやま農学校」「さとやま御膳」「さとやまハーバルライフ」と並んで、4つの講座がすべて出揃いました。 水先案内をしていただくのは 「糸花生活研究所(nysta o gnola)」の藤原さんです。 記念すべき初回はヨモギの染めから。...

4月 08日, 2018年
久しぶりにナメコの駒うち(植菌)です。 キノコは、シイタケでもヒラタケでも、それぞれに適した樹種があります。 ナメコはサクラがよろしい。 専用のドリルがあって(普通の木工用ドリルよりも回転が速い)...

3月 28日, 2018年
野草のノカンゾウが旬です。 これは根塊で増えるので、野焼きをした河原のあちこちに、のびのびと葉を伸ばします。 さっと湯にくぐらせた酢味和えは、シンプルで飽きません。 このあと、夏の終わりのオレンジの花もまた「金針菜」という中国料理の食材にもなる優れたものです。...

3月 26日, 2018年
ムクロジの実を頂きました。 サポニンを含む実は、全国で洗濯や洗髪に使われたものです。いま再び商品化されているようですが、こうした工芸作物は、ロウの原料になるハゼの木も高級油の椿も、ほとんど使われなくなりました。...

3月 24日, 2018年
ジャガイモの植え付けです。 ジャガイモは地下茎の先が太ってイモができます。 地下茎は横に伸びていくので、新しいイモのできる空間を土寄せで確保していきます。 ここでは畝たてもせず、土に浅い溝を掘り、種イモを並べた上に、土を寄せる代わりに刈れた草や腐植を積んでいきます。 つまり土よりはだいぶ軽い作業なのです。...

3月 01日, 2018年
大根の種取り 春まで食べたい年越しダイコン(白首)の種取り用の母本選抜。 年内に食べきる青首と違って、私はこの時期にやります。 こちらの、準北国とも言える寒冷な気候風土にあわせた選抜をしたいためです。 選抜にあたっての大事な要素は、見た目の色や形や大きさのような「発現形質」よりも、生理的な形質です。...

2月 27日, 2018年
踏み込み温床で育ってきた水菜の面々。 ここから育ちの小さいもの、双葉のバランスが悪いものを間引いて、丈夫な苗にしていきます。 ここで間引きのタイミングが遅れると根の育ちがよろしくないのです。 だから、あまりまきすぎないこと、発芽後は速やかに間引いていくこと、 眼がちょっとチカチカする作業ですが、新緑の季節のサラダは良いものです。...

2月 27日, 2018年
白菜のつぼみが準備をしています。 これが太い茎をすうっと伸ばしたところは、まるでアスパラのような甘さがあるのですが、 ぐっと我慢して、これは種を取ります。...

2月 25日, 2018年
地元の道志川にて、春の河原の野焼きです。 野火は季節の句読点。 種や虫や、地表のいっさいを炎で鎮めて改行です。 迷い込むほど深い夏の草むらは、小さい頃に経験していないはずなのに、なぜか心象風景として蘇ってくるから不思議。

2月 24日, 2018年
3月からの講座「さとやま草木譜」では羊毛を染めるのですが、それに平行して原毛を紡ぐのを覚えたいなあと思いました。厚木の牧場「牧歌」さんに羊毛があるというので、伺いました。 写真はフライスランドというミルクシープの品種。 このミルクで牧歌さんはチーズをおつくりです。 穏やかな可愛い目をしていますね。 いかにも愛されている感じ。...

さらに表示する